東光寺で執り行う
四季を彩る行事・法要をご紹介致します。
本尊 阿弥陀如来、東司守護 烏枢沙摩明王に関するもの、
ご先祖様のご供養、世の中の安寧、
ご自身・ご家族の除災を願うものなど様々です。
行事の詳しい内容や日時の詳細は
お気軽に当山へお問い合わせください。

四季を彩る年中行事

【初春】荏原七福神巡り

◆ 期間:元旦〜1月7日  10:00〜16:00 かつての歴史的な地域名である「武蔵国荏原郡(または荏原郷)」に由来しています。現在の品川区内の七つの寺社を歩いて参拝し、七福神の御利益を祈る荏原七福神巡り。約6km・2〜3時間ほどの散策コースです。新年の開運祈願として特に人気があります。家内円満・商売繁盛・長寿・福徳・智恵・厄除・富貴… たくさんの福をもたらす七福神巡りは、古来、大切に育てられた伝統的行事です。正月松の内(1月1日〜7日)にお参りするのが、特にご利益があるとされ、また"七"にあやかって"七の日"にお参りするのも良いと言われております。 当山、東光寺には毘沙門天が奉安されております。 荏原の地名は「万葉集」にも登場する、由緒ある土地です。この地に流れる歴史を、探求してみてはいかがでしょうか?

【春・秋】彼岸会

「彼岸」とは読んで字のごとく「彼の岸」「向こう岸」で、私たちの住む迷いの世界「此岸しがん」に対しての「彼岸」、悟りの境地ということです。自分自身を、少しでも安らかな悟りの境地に近づけるように努力する修行の期間、それが本来のお彼岸の意味です。お彼岸は、今では法要や墓まいりをして先祖の霊を供養する行事となっています。彼岸の中日が春分・秋分の日なのは、その日に太陽が真西に沈むため、西方極楽浄土におられる阿弥陀仏を礼拝するのにふさわしいから、あるいは昼夜の長さが同じことが仏教の説く「中道」の教えにかなうからだといわれています。 東光寺ではお彼岸の期間も、ご希望のお檀家様のご自宅に伺いましてお勤めさせていただいております。

【初夏】施餓鬼会

東光寺では毎年6月1日に、施餓鬼会せがきえの法要を行います。仏教では自分が得たあらゆるものを他人にも与えること、布施行が最も大切な修行と位置付けます。 施餓鬼会は、私達の生活を支える 生きとし生けるもの すべての物事に感謝し、ご先祖のご恩に感謝申し上げ、有縁・無縁の諸精霊をご供養する大切な法要です。ご先祖様やご家族の皆様が、いっそうの幸せを得ることを願い、衆僧とともに、布施の行をしていただく儀式です。全お檀家様に先祖供養の施餓鬼お塔婆をご用意しております。皆様のご参拝を、心よりお待ち申し上げております。

【夏】盂蘭盆会

一般にはお盆といわれています。 盂蘭盆会うらぼんえとは、長い間子孫に供養されないでいる死者の霊に飲食を与えて、その苦しみから救おうとする、インド古来の先祖崇拝に起源をもつ行事です。日本では先祖供養が主となって広まり、古来の祖霊信仰と融合して、現在のように精霊棚を設け供物を供えて先祖の霊を迎える行事となりました。日本のお正月とお盆は、老若男女だれもが待ちわびる二大年間行事であり、ご先祖様、親族、家族のきずなを深めるためのとても大切な機会であります。 東光寺では7月13日〜16日がお盆にあたります。この期間にお墓参りをされる方が多くいらっしゃいます。 住職が各お檀家様のご自宅をまわり、お仏壇の前で読経する「棚経たなぎょう」も行います。 また、7月初旬には新盆供養法要を行っております。新盆とは、お亡くなりになられた方が四十九日を終えられてから初めて迎えるお盆のことです。

【毎月 四季を通じて】ご縁日

久遠山 東光寺では本尊である阿弥陀如来の御縁日 毎月15日と、 東司堂に祀られております不浄潔金剛 烏枢沙摩明王の御縁日 毎月 満月・新月の日に御祈願を修しております。 ご縁日とは、仏さまと私たちが深い「ご縁」で結ばれる尊い日であります。今月も皆様とともに心穏やかに手を合わせ、報恩感謝(日頃の感謝・ご先祖供養)と、除災招福(不浄除け・家内安全・身体健全)を祈る法要を執り行います。どうぞ気軽にお参りいただき、心安らぐひとときをお過ごしください。 皆様のご参拝を、心よりお待ち申し上げております。