【夏】盂蘭盆会
一般にはお盆といわれています。
盂蘭盆会とは、長い間子孫に供養されないでいる死者の霊に飲食を与えて、その苦しみから救おうとする、インド古来の先祖崇拝に起源をもつ行事です。日本では先祖供養が主となって広まり、古来の祖霊信仰と融合して、現在のように精霊棚を設け供物を供えて先祖の霊を迎える行事となりました。日本のお正月とお盆は、老若男女だれもが待ちわびる二大年間行事であり、ご先祖様、親族、家族のきずなを深めるためのとても大切な機会であります。
東光寺では7月13日〜16日がお盆にあたります。この期間にお墓参りをされる方が多くいらっしゃいます。
住職が各お檀家様のご自宅をまわり、お仏壇の前で読経する「棚経」も行います。
また、7月初旬には新盆供養法要を行っております。新盆とは、お亡くなりになられた方が四十九日を終えられてから初めて迎えるお盆のことです。